やりたいことが明確にある20代ほど、価値観を狭めているリスクがある。

 

久々の投稿。

 

今回久々に投稿しようと思った理由は、

自分のアウトプットが圧倒的に不足していることに気づき、

このままでよいのか私の20代後半のスタートは・・・

と愕然としたからである。

 

20代半ば、働き始めて3年くらい経ってくると、

自分はこのままでよいのか症候群にかかり、

周りも徐々に転職を見据えるようになる。

 

私はというと、

今の職場を非常に気に入っているので今すぐ転職したいとは思わないのだが、

このままでよいのか症候群にはかかっている。

 

周囲を見ていて、

下記3つにやめたいと思う理由が集約されるのでは、と思う。

 

⑴現状の環境がいやで逃げ出したいタイプ

⑵仕事に慣れてきて新しいことに漠然とチャレンジしたくなるタイプ

⑶自分のやりたいことができて巣立っていくタイプ

 

今後に繋がると思われやすいのは3であるし、

ポジティブに受け止められやすいのも3だろう。

ただ、私は一番厄介なタイプだと思う。

 

なぜなら、20代半ばで自分のやりたいことを決め切ってしまうと、

周囲からの意見を聞き入れづらくなり、

客観的に物事が見れなくなるような気がするのだ。

(往往にして、頑固者が多いのも事実なのではと感じる。)

 

20代という多感な時期を自分のすきだと思っていることに閉じこもってしまうことで、

機会損失が起きてしまい勿体無く過ごしてしまうように思う。

 

自分がすきと思っていることは、

実は自分がそれがすきと思い込んでいる可能性が多い。

 

最近観たバニラスカイという映画では、

「夢」と「現実」の思い込みの間で揺れ動いていた。

 

夢だと思っていたことが自分の思い込みで現実だったり、

現実だと思っていたことが実は夢であったり、

人間は目の前の事実から逃避行して都合がよいように解釈をする生き物なのである。

 

今目の前のことから逃避行を繰り返し、

都合の良いように「なりたい自分」「やりたいこと」を作り出しているのが現在の就職活動な気がしており、

またそのなかで自分を理解できなかった人が入社した会社とのギャップに苦しんでいる。

 

自分の心に正直になり、

なんとなく好きなこと嫌いなことを抽象的に捉えて、

しっかりと自分を「解釈」して始めて、

就職や転職はすべきなのである。

 

 

 

 

コメントを残す